「自然豊かな山梨でのんびり暮らしたい!」と移住を考えている方も多いのではないでしょうか?
しかし、実際に移住した後に「思っていたのと違った…」と後悔する人も少なくありません。
本記事では、「山梨移住に向いている人」「向いていない人」の特徴を詳しく解説します。
移住を成功させるためのポイントも紹介するので、ぜひ最後までチェックしてください!
- 山梨移住に向いている人・向いていない人の特徴
- 移住の目的を明確にする重要性
- 仕事や住まい選びのポイント
- 生活スタイルに合ったエリアの探し方
- 移住前に試すべきこと

kimi
40代・子なし・夫婦2人暮らし
2023年 神奈川県川崎市 → 山梨県甲府市へ移住
自然に囲まれた環境で、キャンプ・登山・サウナを楽しみながら、山梨ライフを満喫中しています。
移住を考えている方に向けて、山梨のリアルな暮らしや感じたことを発信していきます。
山梨ってどんなところ?移住前に知っておきたい基本情報

山梨県は、「東京から近い田舎」という絶妙なポジションにあります。
まずは、移住前に知っておきたい山梨の特徴を押さえておきましょう。
自然が豊かでアウトドア好きに最適
山梨には富士山、八ヶ岳、南アルプスなどの美しい山々が広がり、登山・キャンプ・ハイキング・釣りなどのアウトドアが楽しめます。
都心へのアクセスも悪くない
新宿から特急で約90分でアクセス可能!
そのため、リモートワーク中心でたまに東京へ出る生活スタイルにも適しています。
冬は寒いが、雪は少ない
標高が高い地域は冷え込みますが、私が住む甲府市周辺は雪が少なく、暮らしやすいのが特徴です。
地元が東北にあり、雪が多い地域の大変さを知っているため、「雪が少ない」というのは、移住先を決めるポイントのひとつでした。
車社会!車なしの生活は厳しい
山梨では車が必須。公共交通機関の本数が少ないため、移動は基本的に車がメインになります。

山梨移住に向いている人の5つの特徴

では、山梨移住に向いている人の特徴を5つ紹介します。
- 自然が好きで、アウトドアを楽しめる人
- 登山・キャンプ・釣り・サウナなど、自然の中でのアクティビティが好きな人にぴったり!
- 車の運転ができて、移動手段として活用できる人
- 山梨は車が必須。買い物や通勤などで運転が苦にならない人が向いている。
- 地域の人と適度に関わることができる人
- 田舎すぎず都会すぎないので、適度なご近所付き合いを楽しめると◎。
- 便利さよりも、落ち着いた暮らしを求める人
- 都会の刺激より、静かでのんびりした環境を大切にしたい人向き。
- 都会の暮らしにこだわらず、生活コストを抑えたい人
- 家賃や物価が比較的安く、広い家に住みたい人にはメリットが多い。
こんな人は要注意!山梨移住が向いていない人の特徴

逆に、山梨移住が向いていない人の特徴もチェックしておきましょう。
「当てはまると移住に絶対向いていない!」というわけではなく、考えるきっかけになればと思って書きました。

私も③に当てはまりますが、移住した人間のひとりなので。
- 車を持ちたくない&運転が苦手な人
- 山梨は電車やバスの本数が少なく、移動はほぼ車が必須!
運転に抵抗がある人は不便に感じるかも。
- 山梨は電車やバスの本数が少なく、移動はほぼ車が必須!
- 都会の便利な暮らしを手放したくない人
- 24時間営業の店や大きなショッピングモールは少なめ。
都会の生活が好きな人には物足りない可能性あり。
- 24時間営業の店や大きなショッピングモールは少なめ。
- 人付き合いが極力少ない方がいい人
- 地域によってはご近所付き合いや地元のイベントがあることも。
完全に孤立したい人には合わないかも。
- 地域によってはご近所付き合いや地元のイベントがあることも。
- 毎日都内へ通勤する必要がある人
- 片道1時間半以上かかることも。
満員電車や長距離通勤が負担になりそうな人は要注意!
- 片道1時間半以上かかることも。
- 娯楽施設が少ないと退屈に感じる人
- 映画館や大きな商業施設は限られているため、都会のように気軽に遊びたい人には不向き。
地域の人間関係に馴染めるか不安な方は・・・
私は、対人関係が苦手なので、人と距離を置いて暮らしたいと思っています。
神奈川県での都会暮らしは、そういった意味で私に向いていました。
だから私のように、「人付き合いはちょっと・・・」と思うかたにおすすめなのが「別荘地」や「リゾートマンション」という選択肢です。



移住者の方が多いので、移住候補地として考えるのもひとつの手です。


自分に合った移住スタイルを見つけるコツ


【最も重要!】移住の目的を明確にする
まず、「なぜ山梨に移住したいのか?」をはっきりさせましょう。
私たち夫婦の場合、移住の目的は 「自然豊かな環境で、趣味のアウトドアやサウナ巡りを楽しみ、充実した休日を過ごしたい」 でした。
神奈川に住んでいた頃は、遊ぶ時間より移動時間の方が長く、帰る頃にはいつもクタクタ…。
歳を重ねるにつれて「少しでも長く、楽に、充実した時間を過ごしたい」と思うようになり、思い切って山梨への移住を決断しました。
今では、目的に沿った暮らしができているおかげで、少し不便でも、収入が多少減っても、不満や後悔は一切ありません。
逆に、「自然の中でのんびり暮らしたい」といった漠然とした理由だけで移住すると、すぐに飽きてしまったり、思っていた暮らしと違って後悔したりする可能性があります。



移住後のミスマッチを防ぐためにも、最初にしっかりと「自分はなぜ移住したいのか?」を考えてみましょう。
仕事や収入の確保を考える
山梨では、同じ業種でも都会に比べて収入が下がることがあります。
そのため、収入が減っても無理なく暮らせるよう、事前に対策を考えておくことが大切です。





副業やフリーランスの可能性も検討しよう
生活スタイルに合ったエリアを探す
山梨には、都市部から山間部までさまざまなエリアがあります。



自分のスタイルに合う場所を見つけてね
移住者の体験談をチェックする
実際に山梨移住をした人の声を参考にすると、リアルな情報が得られます。
- 移住ブログやSNS、YouTubeを活用する



山梨の暮らしの発信・・・がんばります
移住前に短期間の滞在を試してみる
いきなり移住せず、まずは短期間の滞在をしてみましょう。
- お試し移住施設を利用する
- 季節ごとの生活の違いを確認する(冬の寒さ、夏の暑さなど)
北杜市、南アルプス市など10市町村で利用可能
休憩施設付き農園には、電気・ガス・トイレ・風呂が完備されており、週末だけや平日だけ定期的に宿泊して野菜作りができます。
住まい探しは慎重に!賃貸から始めるのもあり
住んでみないと分からないことが多い(交通の便、気候、地域の雰囲気)ので、最初から家を購入するのではなく、まずは賃貸で住んでみるのもおすすめです。
私が住む甲府市周辺は、道路状況があまり良くなく、細い道が多いのが特徴です。
実際に暮らしてみて、「ここは運転に慣れていないと厳しいな…」と感じる道がたくさんありました。
夫は運転が得意なので、通勤時に裏道を駆使して渋滞を回避しているそうですが、私は自信がないので、基本的に広めの通りしか運転しません。



実際に暮らしてから理想の住まいを探す方が失敗しにくいです
まとめ:【失敗しない山梨移住】向いている人・向いていない人の特徴を詳しく解説!
山梨移住にはたくさんの魅力がありますが、人によって向き不向きがあります。
特に 「移住の目的を明確にすること」 はとても重要です。
目的がはっきりしていれば、移住後のギャップに悩むことなく、自分に合った暮らしを実現しやすくなります。
「自分は本当に山梨移住に向いているのか?」をしっかり考え、納得のいく移住計画を立てましょう。
この記事が、これから移住を考えている方の参考になれば幸いです。
- 自然に囲まれた暮らしを楽しめる人
- 車の運転に抵抗がなく、移動手段として活用できる人
- 地域のコミュニティに溶け込む意欲がある人
- ほどよい田舎暮らしを求めている人(完全な田舎ではなく、適度な利便性もほしい人)
- 都会の刺激よりも、静かで落ち着いた生活を優先したい人
- 車を持ちたくない、または運転が苦手な人
- 交通の便が悪いとストレスを感じる人(電車やバスの本数が少ない)
- 都会の便利な生活を手放したくない人(24時間営業の店が少ない、娯楽施設が少ない)
- 地域の人間関係が苦手で、なるべく人付き合いを避けたい人
- 毎日都内へ通勤する必要がある人(片道1時間半以上かかるため負担が大きい)